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by taigayuri

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岡谷アイスフェスティバル2010
第14回やまびこフィギュアスケート発表会&フィギュアスケートショー
平成22年7月10日(土)14:00~
岡谷市やまびこスケートの森アイスアリーナ

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プログラム

第1部
1. オープニング 「ポニーテールとシュシュ」  
長野FSC27名/やまぴこシンクロナイズドスケーティング教室13名 計40名
2. シンクロ  「Butterfly」  
やまびこシンクロナイズドスケーティング教室
3. グループ 「Victory」  
中村祐輔/佐藤優衣/牧羽由樹/金井彩吹/
原慎太郎/宍戸萌百伽 (長野FSC)
4. ソロ 「Looking' For Love in You」  
滝沢帆乃夏 (長野FSC)
5. ソロ 「The end」  
小林奎介 (長野FSC)
6. グループ 「会いたかった」  
戸谷翠/山中玲奈/宮下綾乃/輿水りさ/
中川璃々樹/倉坪茉由子/西村知華 (長野FSC)
7. ソロ 「CRAZY FROG」  
中村祐輔 (長野FSC)
8. ソロ 「Girlfriend」  
宮脇綾音 (長野FSC)
9. ソロ 「プリティーウーマン」  
山中里紗 (長野FSC)
10. ソロ 「tea party」  
野口真紀子 (長野FSC)
11. シンクロ (招待選手) 「エル・フラメンコ」
東京シンクロナイズドスケーティングクラブ



- 製氷(休憩)-


第2部
12. グループ 「夏祭り」  
原克彦/谷口果歩/倉坪凌子/室賀かれん/
中川鮎美/熊谷佳那子 (長野FSC)
13. グループ 「We're All In This Together」  
宮脇綾音/山中里紗/牛山宏美/滝沢帆乃夏 (長野FSC)
14. ソロ 「Hail Holy Queen」  
佐々木優衣 (プリンスアイスワールド)
15. グループ 「Ring a ding dong」  
小林奎介/野口真紀子
16. ソロ 「Viva La Vida」  
那須野光 (長野FSC)
17. ソロ 「SANTANA」  
中村智 (長野FSC)
18. シンクロ (招待選手) 「オペラ座の怪人」  
東京シンクロナイズドスケーティングクラブ
19. 招待選手 「Within」  
水津瑠美 (中京大学)
20. 招待選手 「Dancing in the big city」  
無良崇人 (中京大学)
21. フィナーレ 「まなざし」  
全員参加




オープニング演目はゲストを除く全員の演技。全員水色や青系の服装。
氷上でそれぞれ位置についてから曲がスタート。
二つのラインに分かれ、さらに四つの輪に分かれ
間奏では得意のジャンプやスピンなどを披露。
智君の3回転と里紗ちゃんのレイバックスピンには
周囲の観客席が特に沸いていた。
2コーラス目に入りスパイラルをやったグループもみんな綺麗。
2コーラス目終わりの間奏の入りとともに全員で風車状にスケーティング。
最内に5級メンバー、最外に6級以上メンバー。鉄板。安心して見ていられる。
そこから一つのサークルになった後、シンクロ教室メンバーを迎える。
現れたシンクロメンバーはピンクの衣装。センターでスピンを披露。
ラストはロングサイドに青衣装のメンバー、
センターにピンク衣装のメンバーが並びポーズを決めてフィニッシュ。
目の前に来た、ポージングの麗しい、スタイル抜群のお姉さんは誰かと思ったら帆乃夏ちゃん!一瞬誰だか分からないくらい大人っぽくなっちゃってびっくり!

そんな帆乃夏ちゃんのソロ(初!) 黒をベースに白と金色が入ったセパレート風の衣装。たしか今年もソロのプログラムはほぼ皆自作だったかと思うけれど、これは想像が混じるが、普段教わってることに忠実にという感じがするというか、ステップの一部のようにジャンプを組み込んできたり、終始ステップを踏み続けるプログラム。試合のプログラムのように体力を消耗しそうな振付を少し大人っぽく演じ、小学生から中学生への変化をこれでもかと突きつけられた気分。


今年のグループ演目で特に印象に残ったのは
第一部の「会いたかった」。
無級から初級クラスくらいのメンバー構成。
淡めのピンク・イエロー・ライトブルーのトップスにデニムのショートパンツ。
襟とウエストと手首にお花の飾りをつけて。白い靴出してます
振付が可愛い、衣装が可愛い、とにかく可愛い!
メンバーの身長差もうまく活かした、バランスのとれたフォーメーション。
センターポジションの子がとてもしっかり周りが見えていて、
自身も良い味出してたのがポイントだった。
小さい子もお姉さん達も光ってて、可愛いだけで終わらない見応えがあった。
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by taigayuri | 2010-07-11 23:10 | フィギュアスケート

2010アクアカップ

第4回アクアカップフィギュアスケート競技会
2010年7月3日(土)
千葉市美浜区 アクアリンクちば


 印象に残ったのはまずDクラス女子の大きめのカチューチャが可愛かった小林さん。小さい体で元気いっぱいの良い演技で、見ているこっちまで元気が出てきた。しかも華があって。
 それからCクラス女子の栗林さん。腕から指先までがとても美しくてバレリーナみたいだった。演技の前後の振舞い方やポーズも。多分3点台後半くらい出てたはず。あと三宅さん、まだ小さいけど滑りもスピンもとても良い感じで、高いアクセルなどキレのあるジャンプも良かった。

 Bクラス女子。逆回転の選手がいたり。
 淡いピンクの衣装で滑った齋藤さんはどことなく国内外のトップ選手を彷彿とさせる、弱冠小学5年生にして既に完成に近い身のこなしと動き。大きくて丁寧、溜めを上手く使う、時たま顔を撫でる。ジャンプも良い感じ。着氷姿勢が結構低め。ビールマンスピンも綺麗だった。上手かったなー。あっという間に上に行きそう。
 そして枝村さんの演技は目が醒めるようだった。ダブルの3連続ジャンプとか良かったしドーナツスピンも良かったし、細い手足の使い方が綺麗で軽やか。勢いがあるな~。
 あと加来さんもよかった。たしか3連続ジャンプを綺麗に決めてた。

 BクラスとAクラスの男子計2名は一緒にウォーミングアップ。
 Bクラスの奥村君、なかなかかっこよかった。手を高く上げながらジャンプが一番最後を含め3回、バランスよく入っていたのが良かった。2Aもだいぶ良かったと思う。見ていて気持ちがいい、清々しい演技。千葉の男の子もみんな揃ってどんっどん上手くなっていくし、音に調和した演技ができるようになっていくなぁ…と感じるこの頃。それと、良い意味でお行儀の良い感じの演技をする子が多いなとか。
 Aクラス男子石毛君はゴッドファーザー。ジャンプの危なっかしさがこの日はちょっと目立ってしまって、不安そうな表情も見え隠れ。一生懸命な陶酔演技(って言えばいいのかな)がストレートラインステップでとてもハマってて、他の選手には出せない雰囲気と個性を出せてると思った。

 Aクラス女子。全体的に転倒などのミスが少なかった印象。
 黄緑の衣装でアップテンポの威風堂々、村田さんの演技が軽やかで良かった。
 白鳥の湖の杉澤さん。高さもキレもあるジャンプに、スピンも入りがスムースで軸も形も良い感じ。ビールマンも綺麗。最後の最後のジャンプ(2Fだったかな)が綺麗に入ってフィニッシュ、大きな拍手。
 船迫さんは戦場のメリークリスマス。美しいジャンプ。終盤の2A転倒が惜しい。最後のレイバックスピン、キャッチフット~ビールマンがとても速くて良かった。この日は出し切れなかった部分も結構あるんだろうなと思った。
 神代さんは幻想即興曲。滅茶苦茶上手くなってる!片手を上げてのコンビネーションジャンプとか。スプレッドイーグルに両手の振り付き~2Aさらに降りて首の振り、とか。スパイラルから入って2Aからの3連続コンビネーションジャンプ、とか。ステップもよい動き。てか大人っぽい。3T転倒は惜しかった。ラストのレイバックスピンは速いキャッチフットポジションで長く引っ張りー焦らしー最後にビールマンポジションへ。脚高く上がり綺麗。印象的なフィニッシュ、加点必至。良い演技だった!
 種池さんの元気な感じ好きだ。軸が細すぎず見応えのある良いジャンプを跳ぶなぁ。
 西野さんは久し振りに見た。またまた良いジャンプ跳ぶよねぇ。スタイルも氷に映えて、自然な身のこなしが大人っぽい。流れのある演技で、特別な武器が何かあるというよりは全体的に良いなーと思う選手。曲は水百景。似合ってる。
 松井さんのプログラムが美姫ちゃんっぽかった。
 小堀さんはリベルタンゴ。たしか黄緑の衣装。2Aは良い飛距離だったが回転足りなくて惜しかった。シットスピンのポジションが良い感じ。ステップも頑張ってて良い感じ。+2Loのコンビネーションジャンプが上手い、単独2Loも綺麗。後半の2Aも回転不足で両足だった。ちょっと悔しいかな。大人っぽいプログラムは敢えての選曲かなと思った。
 横田さんは決まると高くて良いジャンプ。最後のシットスピンは速くて良かった。転倒が痛い。
 南さんの衣装、青と淡い淡い紫グラデーションのスカートの裾が綺麗。美しいスタイルで、ノービスの中では優雅さが際立ってた。ジャンプが斜めになりがちだったり不安定さがやや目立ち、ちょっと目線を落としたフィニッシュだった。

 ジュニアクラス女子 2名のエントリー。
 菊田さんはパガニーニのラプソディ。大きなジャンプが印象的。中盤の2Aはステップアウト、再度の2Aも降りたと思ったら転倒してしまって惜しかったけど、ダブルのジャンプにも力強さがあって大きくて良い感じ。I字スピンなども頑張っていて良かった。
 大会のトリは開会式で選手宣誓を務めた山野井さんの白鳥の湖。3S+2Tは回転ギリギリだったかも。2A+2Tは良かった。良い雰囲気。3T転倒。また2Aは良い感じ。スプレッドイーグル~スパイラル~コンビネーションスピン、これ美しい。3S二つめも降りた。羽ばたく、美しい。2Lzから3連続ジャンプコンビネーション。スプリットジャンプも美しい。さらにコンビネーションジャンプもう一つも成功。ステップも乗っていてかつ丁寧に。トウステップも非常に決まってた。最後はやはりレイバックスピン。大きな拍手。良かった!とてもゴージャスな演技だった。危ないシーンがあっても最初から最後まで彼女の世界が揺るがなかった。



 リンク内の靄がひどく、試合後半には1グループ毎くらいに頻繁に予定外の整氷を挟みながらの進行でした(多分そのためだったと思うけど…)。千葉・白靴派多し。

 出場者は数名を除いて、アクアリンクちばクラブか千葉県スケート連盟所属の選手。上級クラスで楽しみにしてたのにエントリーがなかった選手が何人かいて、ちょっと残念だったりもしたけど、今まであまり見たことのなかった県連盟のほうの選手達がとても面白かった。非常に伸び伸びと楽しそうに滑る選手が多い気がしたというか。ジュニアクラス(男女6級以上)、Aクラス(男子4級以上・女子5級以上)、Bクラス(男女3級以上)には県連盟所属選手のエントリーがなかったけれど、その下のCクラス(男女2級以上)、Dクラス(男女1級クラス)は二つのクラブが良い具合に競った結果となった。既にハイレベルな戦いをしているアクアリンククラブの選手達に続き、こっちの選手達のこれからも楽しみだ。そして会長さんだったでしょうか、表彰式でとてもにこやかに選手に祝福と励ましの声を掛けながら、「(近い将来)ぜひ国体選手に」と口にされてて。数年後特に少年女子は入賞常連間違いなしの勢いですもんね。本当に楽しみですよ。
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by taigayuri | 2010-07-03 20:45 | フィギュアスケート