しれっと


by taigayuri

2008 ミラクル オン アイス2

2008ミラクルオンアイス感想つづき


製氷を挟み、クラブ会長さんの挨拶で二部がスタート。
二部 ミュージカル・メドレー

はじめは"メダリスト・スケーターズ・オン・アイス"
今シーズンの大会で上位の成績を修めた選手、計16名によるソロメドレー。
あっという間の流れで3級までの選手の方々の名前と演技の記憶がバラバラで思い出せず。でもたった一人でスポットライトに照らされて、代表として滑りを披露する表情はみんな自信に溢れて見えました。
女子も踊りの上手な選手が多い!

14人目に登場した小曽根君(リリーカップ大会ジュニアB1クラス優勝)は情熱のダンサーでした。まだ若いのに自分の世界を持ってる、勿論良い意味で自己陶酔の演技が出来る強者だな~と感じた。ジャンプを決めた姿勢のアピールやフィニッシュの振りの決め方などが目を引きました。

15人目、本田君(関東選手権ノービスA優勝)はドラえもんの曲に合わせてのび太君に扮して登場。かなりウケていました。眼鏡にランドセルまで凝りに凝って…しかしランドセルのあまりに小さいこと(汗)。また一段と逞しくなったような。
美味しい所を持っていった後はランドセルと黄色のシャツを脱いで上下黒、さらにはサングラスという恰好に変わり、曲調もハードなアレンジのドラえもんに変わり、ワイルドかつコミカルな踊りを披露。綺麗なジャンプを跳ぶので清々しい。席で見ている仲間の声に反応しながらニコニコと楽しそうに演じていたのが印象的。愛されてますな。

ソロのトリ、16人目は全日本ジュニア選手権2位の佐々木君。なんか、なんか色々付いてる…なんか被ってる…

  えっ、出落ち? 笑

なんて一瞬思いましたがまったくそんなことはなく、思いっきり楽しい、太陽のように明るいプログラムを披露。曲は某映画より。DOIがまだなので詳細は伏せてみようかと思います。前に滑った本田君が佐々木君の後ろを付いて歩いては、色々とお手伝いしてから去っていく姿が可笑しかった。
やっぱり彰生君のパフォーマンス力と笑顔は絶品でした。まさに人々を幸せにするために生まれてきたかのような笑顔ですよ。このプログラムでは、単独で3Lzと3Tを鮮やかに決めて絶好調でした。大きなリンクで滑る姿が楽しみ。


大人クラスの方々のダンスとソロによるグループ演目
"マイフェア・レディ"
皆さん白地に黒のラインをあしらった綺麗な衣裳で、アイスダンスカップルが5組だったかな?そしてシングルスケーターの方たち、合わせて14名。
大人の舞踏会といった雰囲気でとっても素敵な構成でした。氷の上で踊るということがこんなに優雅な事だったんだなと、そして二人で組んでスピンをする姿がこんなに素晴らしいアートである事に、改めて気づかされるような演技でした。
一番最後に登場してシングルのパフォーマンスを披露した男性の方が、非常に異彩を放っていて素敵でインパクト大だった。


西村桂さん、本田宏樹君のソロと0~1級クラスグループによる
"リトル・マーメイド"
西村さんがアリエル(人魚姫)を、本田君がエリック王子役を、それぞれソロ演技の後に組んで滑りました。西村さんは凛としてかつキュートに、本田君はハンサムにそれぞれ演じましたが組む際に危ないシーンがあって、「こらっ」みたいな感じのやりとりがとっても微笑ましくて可愛くて、二人で滑る姿もまた初々しくて良かったです。
続いては人魚がたくさん登場。このお揃いのキラキラの衣裳がとても綺麗。カニさん二名の被り物衣裳もとても良く出来てたような。ゴージャスなプログラムで本当にミュージカルを観ているようでした。


遠藤雅人君、菊池恵美さん、井上華凜さんのソロと2~3級クラスグループによる
"オースティン・パワーズ"
個人的にこの映画の内容をあまり知らないので、役などはわからないのですが、スモークグリーンのスーツに眼鏡姿の遠藤君が二人の美女を侍らせて?連れられて?コミカルに登場。彼はどうやら美味しい役回り。
大勢の美女達もみんな黒のブーツカット(ベルボトム?)かフリルスカートの衣裳で激しくダンス。踊りがとても揃っていて、雰囲気も華やかで圧巻。
一度袖に掃けた後、今度は自転車に乗って颯爽と登場の主人公と、走って追いかけてくる美女達。ゆーーっくり進む自転車をニコニコと漕いでいく遠藤君、後から登場した、もう一人の眼鏡をかけた小さな主人公(同じ役かな)の男の子に追い払われる遠藤君、
良いキャラですねぇ。
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by taigayuri | 2008-06-25 01:58 | フィギュアスケート